※当サイトに掲載している情報はイベント主催者からの情報を元に作成しております。
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すみっコぐらしの10周年を記念した特別なイベント、
「すみっこ表彰式」を開催いたします♪♪
~すみっこ表彰式~
5年に1度すがたを見せるすみっこの神様“すみ神様”が
10周年をむかえた、おめでた~いすみっコたちを表彰式にご招待!
すみっコたちがすみっコらしく頑張って来られたのも、
すみっコなかまのみなさまの応援があってこそ。
すみっコぐらし10周年をお祝いする表彰式へ
すみっコなかまのみなさまも“とくべつなお客様”としてご招待いたします。
おむかえのながーい車に乗って、表彰式会場へ向かいましょう♪
日程 |
2023/11/03(金) ~ 2023/12/17(日) 休業日:毎週火曜日 時間:【土日祝】10:00〜18:00 【平日】13:00〜18:00 ※最終入場は17:30まで |
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開催場所 | サッポロファクトリー |
今年のジャンボクリスマスツリーは、サッポロファクトリー開業の年である1993年より、ひろおサンタランド(北海道広尾郡広尾町)からクリスマスツリーとして装飾・展示する木のご寄贈を受け、本年で31回目。
高さ約15mのトドマツに、ホワイト・シャンパンゴールド(電球色)・レッド・グリーン・ブルー・ピンクの煌びやかな約5万球のLEDライトとオーナメントで装飾いたします。
また、16:00から22:00の間の毎時00分から約5分間行われる音楽と光によるショータイムでは、アトリウムの空間が光輝きで満ち溢れています。
ぜひ、サッポロファクトリーへお越しください♪
札幌の冬の風物詩、15メートルもあるジャンボクリスマスツリー
2023年11月3日(金・祝)~12月25日(月)
※11月3日(金・祝)17:00~ アトリウムにて点灯式を実施
サッポロファクトリーは、レストラン、 映画館、ホテルなどが集まる商業施設。11月からの約2カ月間、吹き抜けのアトリウムには十勝の広尾町から運ばれてきた約15メートルのトドマツを使用したジャンボクリスマスツリーが設置され、札幌の冬の風物詩となっている。点灯時間の16時~22時は、色とりどりのオーナメントとイルミネーションが輝き、1時間ごとに約5分間の音楽と光のショーも行なわれる。クリスマスツリーを眺めながら、屋内で食事が楽しめる。
日程 |
2023/11/03(金) ~ 2023/12/25(月) 開催時間:16:00~22:00 |
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開催場所 | サッポロファクトリー |
【相談はうまく話せなくても大丈夫です】
このようなことで悩まれている方にもオススメです!
□ 適職がわからない
□ 一般就労したい
□ 就職活動がうまくいかない
□ 就職しても、なかなか長続きしない
□ 「苦手」や「体調」を理解してくれる企業で働きたい
□ 体調に合わせて短時間・少ない日数働きたい
□ 休職中の方やゆくゆくは転職を考えている方
※ご家族、支援機関の方のみのご参加も大歓迎です。
受付期間 | 2023/08/04(金) ~ 2023/12/31(日) |
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日程 |
2023/08/04(金) ~ 2023/12/31(日) |
開催場所 | 就労移行支援事業所LITALICOワークス |
いまドキュ02『水俣曼荼羅』監督トーク付き上映
いま観たい
いま観せたい
いま観るべきドキュメンタリーの上映会
「いまドキュ」
劇映画と比べると観られる機会が少ないドキュメンタリー映画。地味な印象をお持ちの方も多いかもしれませんが、たくさんの当事者と作り手の想いが込められ、社会をよりリアルに、ダイレクトに伝えてくれます。
「いまドキュ」では、いま観たい、いま観せたい、いま観るべき傑作ドキュメンタリー映画を厳選して上映。
「わからないから」「知らないから」と避けてきたことも、そこから新しい"私"への問いが生まれるかもしれません。
ドキュメンタリーが好きな方も、日頃馴染みがない方も、この機会にぜひ、ご覧ください。
はじまりの海、おわらない世界。
鬼才から巨匠へ。原一男の最高傑作。
『ゆきゆきて、神軍』の原一男が20年もの歳月をかけ作り上げた、372分の叙事詩『水俣曼茶羅』。
上映時間の長さから札幌の劇場では1度のみの上映となった傑作、待望の再上映。
【作品紹介】
2022年キネマ旬報文化映画ベスト・テン第1位!
原一男が最新作で描いて見せたのは、「あの水俣」だった。「水俣はもう、解決済みだ」そう世間では、思われているかも知れない。でもいまなお和解を拒否して、裁判闘争を継続している人たちがいる――。穏やかな湾に臨み、海の幸に恵まれた豊かな漁村だった水俣市は、化学工業会社・チッソの城下町として栄えた。しかしその発展と引きかえに背負った〝死に至る病″はいまなお、この場所に暗い陰を落としている。不自由なからだのまま大人になった胎児性、あるいは小児性の患者さんたち。末梢神経ではなく脳に病因がある、そう証明しようとする大学病院の医師。病をめぐって様々な感情が交錯する。国と県を相手取っての患者への補償を求める裁判は、いまなお係争中だ。そして、終わりの見えない裁判闘争と並行して、何人もの患者さんが亡くなっていく。しかし同時に、患者さんとその家族が暮らす水俣は、喜び・笑いに溢れた世界でもある。豊かな海の恵みをもたらす水俣湾を中心に、幾重もの人生・物語がスクリーンの上を流れていく。そんな水俣の日々の営みを原は20年間、じっと記録してきた。
「水俣を忘れてはいけない」という想いで――。
壮大かつ長大なロマン『水俣曼荼羅』、原一男のあらたな代表作が生まれた。
監督:原一男
エグゼクティブ・プロデューサー:浪越宏治
プロデューサー:小林佐智子、原一男、長岡野亜、島野千尋
編集・構成:秦 岳志 整音:小川 武
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会
製作・配給:疾走プロダクション
配給協力:風狂映画舎
(2020年/372分/DCP/16:9/日本/ドキュメンタリー)
【原一男監督プロフィール】
1945年生まれ、山口県宇部市出身。1966年、東京綜合写真専門学校に入学するも、半年で退学。1969年、銀座ニコンサロンで個展『ばかにすンな』を開催。その会場でのちのパートナー・小林佐智子と出会う。1972年、『さようならCP』で監督デビュー。今村昌平・浦山桐郎監督、カメラマンの姫田眞左久に師事。主な監督作に『極私的エロス・恋歌1974』(1974)『ゆきゆきて、神軍』(1987)『全身小説家』(1994)『映画監督 浦山桐郎の肖像』(1997)『またの日の知華』(2004)『ニッポン国VS泉南石綿村』(2017)『れいわ一揆』(2019)他がある。
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いまドキュ02『水俣曼荼羅』
【日にち】2023/12/22(金)23(土)24(日)
【時間】
開場:12:00〜
上映:12:30〜(372分、三部構成)
第一部:12:30~14:30(120分)
休憩①:約10分
第二浜:14:40〜16:52(132分)
休憩②:約10分
第三部:17:05〜19:05(120分)
休憩③:約5分
アフタートーク:19:10〜19:50(40分)
【場所】北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設HUG
札幌市中央区北1条東2丁目4番地 札幌軟石蔵
【定員】50名
【料金】3,000円
【チケット】チケット販売サイト「パスマーケット」にて販売
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01pf9ra84mc31.html
またはパスマーケット内「いまドキュ」で検索【主催】北海道教育大学岩見沢校芸術文化政策研究室(閔)、キノマド、fuchi
【お問い合わせ】
メール:kinomado@gmail.com
電話:080-1035-7536(小町谷)
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日程 |
2023/12/22(金) ~ 2023/12/24(日) 開場:12:00〜 上映:12:30〜(372分、三部構成) 第一部:12:30~14:30(120分) 休憩①:約10分 第二浜:14:40〜16:52(132分) 休憩②:約10分 第三部:17:05〜19:05(120分) 休憩③:約5分 アフタートーク:19:10〜19:50(40分) |
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開催場所 | 北海道教育大学アーツ&スポーツ文化複合施設 HUG |