※当サイトに掲載している情報はイベント主催者からの情報を元に作成しております。
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【初心者編】
お申込みは、開催日前日までにお願いします。
【怒りのタイプ診断編】
事前に「怒りのタイプ診断」をWebで行います。
お申込みは開催日の2日前までに”メールアドレス”をお知らせのうえ、お申込みください。
※「初心者編」→「怒りのタイプ診断編」の順番で受講していただくのがおススメですが、単独で受講いただいてもわかりやすい内容になっています。
日程 |
2024/01/16(火) ~ 2024/03/05(火) 開催時間:18:30~20:00 【初心者編開催日】 1月16日(火)・2月6日(火)・3月5日(火) 2024/01/30(火) ~ 2024/03/19(火) 開催時間:18:30~20:00 【怒りのタイプ診断編開催日】 1月30日(火)・3月19日(火) |
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開催場所 | キャリアバンク札幌スキルアップセンター |
サブカルチャー特化型就労支援B型事業所でじるみ札幌北初のグループ展になります。
利用者様ならびに絵の指導を行っているクリエイターの作品も
数点展示しております。個性を大胆に表現しながらも人と、社会と、
繋がりあっていくという意味を込め、今回のテーマは【Join!!!】
クリエイター指導の下、障がいの有無ではなく「イイものはイイ」 の精神で
作品制作に臨んでおります。
是非足を運んでいただけると幸いです。
日程 |
2024/03/12(火) ~ 2024/03/22(金) 開催時間:10:00~18:00 土日・祝(3/20)休館 最終日16:00まで |
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開催場所 | NAKAHARA DENKI Free Information Gallery |
■『SNOW MIKU 2024』は「雪ミク(初音ミク)」が北海道を応援するフェスティバル!
『SNOW MIKU』のフェスティバルは、「初音ミク」を企画・開発したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が北海道札幌市にあることから、2010年より毎年北海道で開催しています。メインイベントの日程を中心に、展示企画やワークショップ、ステージ企画、さっぽろ雪まつり会場での雪像展示、雪ミク電車の運行、グッズ販売など各種展開やコラボレーション企画予定しています。記念すべき開催15年目となる今回も、北海道を楽しめるさまざまな企画を実施します!
■「雪ミク」とは
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクターです。2010年の『さっぽろ雪まつり』で”真っ白い「初音ミク」の雪像”を作ったことをきっかけに誕生しました。それ以来「雪ミク」が主役のフェスティバル『SNOW MIKU』を毎年北海道で開催しています。『SNOW MIKU』のフェスティバルで「雪ミク」が着る衣装デザインは、毎年テーマに沿ってインターネット上で広く募集しており、2024年のテーマは“北海道の冬をイメージした「ごちそう」”となっています。現在では、北海道を盛り上げる各種取り組みのアンバサダーを務め、企業やキャラクターとのコラボレーションを行うなど、応援の場を多方面に広げています。
※「ラビット・ユキネ」は「雪ミク」のペットキャラクターです。
※実施内容は変更となる場合がございます。ご来場前に「SNOW MIKU 2024」公式WEBサイトで最新情報をご確認ください。
※会場施設へのお問い合わせはご遠慮ください。
日程 |
2024/02/10(土) ~ 2024/02/11(日) ※企画内容により開催日時が異なります。 ◆ウイングベイ小樽会場(メインイベント会場|6番街4F・ネイチャーチャンバー ほか) 2024年2月10日(土)・2月11日(日・祝) 時間(6番街4F)|10:00~17:00(最終入場 16:30) ◆「2024 さっぽろ雪まつり(第74回)」大通会場11丁目 2024年2月4日(日)~2月11日(日・祝) ◆Sound Lab mole 2024年2月10日(土) ◆雪ミク電車(札幌市電) 2023年11月18日(土)~2024年3月24日(日) おおむね8:00~19:00まで運行 ◆雪ミク スカイタウン 新千歳空港 ターミナルビル4F ※ 営業日時は店舗公式WEBサイトでご確認ください。 【会場情報】https://snowmiku.com/2024/location.html 2023/11/18(土) ~ 2024/03/24(日) ◆雪ミク電車(札幌市電) 2023年11月18日(土)~2024年3月24日(日) おおむね8:00~19:00まで運行 |
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開催場所 | 大通公園 |
本展は2022年7月8日から同年10月21日まで、本学文学部展示コーナーの書香の森で開催した「GAME START ゲーム展示を攻略せよ」の続編です。
今回は、前回の内容をさらに発展させ、ミュージアムにおけるビデオゲーム展の今後の在り方を考え、ミュージアムは「ビデオゲーム・アーカイブ」にどのように寄与できるかのかを模索していくものです。
展示資料は、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、ゲームボーイ、PlayStation、NINTENDO64、セガサターン、ファミリーコンピュータ ディスクシステム、ゲーム&ウオッチ マルチスクリーン ドンキーコング、PlayStation2に加え、それぞれに対応しているゲームソフト3点ずつです。また、これまでミュージアムでビデオゲームがどのように紹介されてきたのかを示すために、過去の展示会図録を6冊展示します。
本展は、皆さんがビデオゲームをどのような博物館資料と捉え、連綿と続いてきたビデオゲーム史のなかにどのように位置付けるのかをじっくりと考える機会となります。ビデオゲームはただの娯楽ではなく、未来へ残していかなければならない文化です。「ビデオゲーム・アーカイブ」のために、我々に何ができるかを考えてみませんか。
日程 |
2024/02/10(土) ~ 2024/04/14(日) 開催時間:10:00~17:00 休館日 2/13(火)、19(月)、25(日)、26(月) 3/4(月)、11(月)、12(火)、18(月)、25(月) 4/1(月)、8(月) 入館は16:30まで |
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開催場所 | 北海道大学総合博物館 |