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『みどころ PICK UP‼』
今年度も冬期間運行します。
美しい水をたたえた神秘の湖 “支笏湖” と自然に囲まれた洞爺湖と世界ジオパークに認定された有珠山を1日で見学するコース!
どこまでも続く原生林の中の道を走り抜けると雄大な大自然に囲まれた美しい湖[支笏湖]が現れます。支笏湖は日本最北の不凍湖(冬でも凍結しない湖)であり、環境庁の「全国一きれいな水」に選ばれたこともあり、全国有数の透明度で知られております。
又、洞爺湖はおよそ10万年前に火山の噴火により生まれたカルデラ湖で、恵まれた自然にかこまれているため多くの動植物が生息しています。
昼食は、洞爺湖湖畔にあるわかさいも洞爺湖本店で頂きます。 食事中は目の前に広がる洞爺湖湖畔を自由散策して楽しんで下さい。 洞爺湖出発後は、平成21年8月に国内で最初に世界ジオパークとして認定された有珠山へ行きます。世界ジオパークは、自然観察路、解説看板やガイドなどにサポートされながら、地球を楽しむ自然公園です。ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークが認 定し、世界18ケ国に58ヶ所の世界ジオパークがあります。洞爺湖有珠山ジオパークはその59番目の世界ジオパークに認定され、その有珠山をロープウェイ に乗車して見学して頂きます。
1日で北海道の代表する湖を2湖見学する事が出来る、冬のおすすめコースです。
日程 |
2023/01/28(土) ~ 2023/03/31(金) コース内容はホームページをご確認ください。 |
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開催場所 | 北海道内 |
写真作家 はなび
1989年北海道旭川市出身、札幌在住
2014年より「はなび」として作家活動を始めた(当初は映像作品を発表)
2016年頃より写真作品の発表を始める。
普段はポートレート(人物写真)を中心に撮影し、
動物写真(猫)、スナップ写真等も撮影している。
2016年よりグループ展「北の病展」(きたのやまいてん)
の主宰をしている他、2014年~2022年までに
30回以上のグループ展等に出展している。
ノンフィクションという展示タイトルについて
写真という意図的に切り取られた瞬間の創作ではあるが、
その中でも事実のみを記録した、ノンフィクションであるスナップ写真のみを
写真展ということで。本展のタイトルをノンフィクションと名付けた。
日程 |
2023/03/14(火) ~ 2023/03/31(金) 開催時間:20:00~01:00 定休日:日曜、月曜 |
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開催場所 | BAR&GALLERY 卍 |
60th ANNIVERSARY SANRIO EXHIBITION ~THE BEGINNING OF KAWAII~
永遠の「カワイイ」はここからはじまった──
サンリオ創立60周年の大博覧会開催!
2020年に創業60周年を迎えたサンリオ。450以上のキャラクターを生み出したその歩みは、今や世界で共通語ともなった「カワイイ」文化の歴史そのものです。本展ではグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によりサンリオの歩みを紹介します。
【概要】
ハローキティやマイメロディなど、これまでに450以上ものキャラクターを生み出してきたサンリオ。60年を超えるその歴史は今や世界共通言語ともなった「カワイイ」文化の歴史そのものといっても過言ではありません。本展ではグッズや出版物、デザイン画など貴重な資料によって創業からの歩みをたどるとともに、時代を超えて愛され続ける数々のキャラクターにこめられた「サンリオの想い」をお届けします。
日程 |
2023/02/11(土) ~ 2023/04/02(日) 開催時間:09:30~17:00 休館日:月曜日 入場は16:30まで |
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開催場所 | 北海道立近代美術館 |
神奈川県在住のガラス造形作家 井本真紀さんの個展を開催いたします。
井本さんの作品はパール・ヴェールという技法で制作されているガラス造形です。石膏型に粉末ガラスを充填して焼き上げられた作品は、独特の質感で吹きガラスとは違い半透明のガラスの表情が特徴的です。亀裂や滴下したような痕跡などガラスが窯の中で変容していく姿を感じられ、その美しさに圧倒されます。
つくることとは 誰かが為すことでも何かが成ることでもなく あいだの領域で さまざまが綯交ぜになって動いていく その動きのこと
わたしと素材とのあいだに結ばれ続ける 為すことも成ることも抱えた 道的な関係の在りよう
作品とは その接点に立ち起こった 出来事のことです。
日程 |
2023/03/18(土) ~ 2023/04/02(日) 開催時間:11:00~18:00 火曜休 最終日は17:00まで |
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開催場所 | GALLERY創 |
ここしばらく鉛筆で作品を描いています。
白い画面に黒い描画材で描く作業は降り積もった新雪にひとり
足跡を残していく喜びにも似て清々しい感覚があります。
黒い線が重なり面になり陰になり厚みを増して浮かび上がってくる様は
なにか生き物の誕生のように感じるときがあります。
当初思い描いていたものとは違うモノが生まれることもあります。
そのモノの主張があるように感じる時はその主張を大切にして
そっとしておいてあげようと思います。
日程 |
2023/03/28(火) ~ 2023/04/02(日) 開催時間:10:00~18:00 最終日は17:00まで |
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開催場所 | GALLERY ESSE(ギャラリー エッセ) |
【具体的内容】
詩情と民族性、そして独自の色彩感覚に満ちた芸術世界を作り上げたマルク・シャガール(1887-1985)。当館が所蔵する『死せる魂』『ダフニスとクロエ』『出エジプト記』のシリーズ全点を展示し、彼の版画の魅力に迫ります。
【同時開催】
*「戦時下の北海道美術 ─画家たちは戦地で何を見たのか─」
日中戦争の開戦(1937年)から太平洋戦争の終結(1945年)にいたる戦時下の時代。北海道出身の美術家も報道や記録のため戦地に赴きました。彼らは戦地で何を見、何を表現したのか、収蔵作品により紹介します。
*この1点を見てほしい。
5,800点以上の当館コレクションの中から1点を選び、多角的な研究を通して作品の奥深い魅力をご紹介します。
伊藤隆介《こんなことは無かった》2012/2022年
日程 |
2023/02/11(土) ~ 2023/04/09(日) 開催時間:09:30~17:00 [休館日] 月曜日 入場は16:30まで |
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開催場所 | 北海道立近代美術館 |
「New Eyes(ニューアイズ)」は、今日的なテーマをひとつ定め、それに即しつつ独特な思考と際立つ表現の美術家を数名ほど選出し、紹介する本郷新記念札幌彫刻美術館のシリーズ展。5年ぶり4回目となる今回は「視線」をテーマとした。触れ、重なり、逸らし逸らされ、他者へ自己へと複雑に交錯する「視線」。世界的感染症の拡大を受けて疎遠となった、視線の届く範囲でのコミュニケーションのあり方についても改めて考える契機となろう。出品は、画家の国松紗智子、小林知世、野澤桐子、彫刻家の岩永啓司、佐藤一明。
日程 |
2022/12/24(土) ~ 2023/04/16(日) 開催時間:10:00~17:00 休館日:月曜日(1/9は開館)、12/29(木)~1/3(火)、1/10(火)、1/31(火)~2/3(金) 最終入場は16:30まで |
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開催場所 | 本郷新記念札幌彫刻美術館 |