※当サイトに掲載している情報はイベント主催者からの情報を元に作成しております。
161 ~ 170件/328件を表示
世界絶賛の天才レオナルド・シーニ×革新の演出家ロッテ・デ・ベア
オペラ新時代を築く二人が、ヴェルディの超大作に新たな息吹をもたらす!
「オペラ王」の異名を持つジュゼッペ・ヴェルディの中期の傑作として知られるオペラ『ドン・カルロ』。東京二期会とシュトゥットガルト州立歌劇場、そして札幌文化芸術劇場 hitaruの提携公演として制作されたこの大作を、札幌市民交流プラザ開館5周年事業として開催します。
指揮は、若手指揮者の登竜門ショルティ国際指揮者コンクールで優勝し、2021年の東京二期会オペラ『ファルスタッフ』で華やかに日本デビューを果たしたレオナルド・シーニ。演出は、2022年ウィーン・フォルクスオーパーの芸術監督に就任し、世界の第一線で活躍を続ける新進気鋭の女性演出家ロッテ・デ・ベア。今注目の2人に、東京二期会が誇るヴェルディオペラのエキスパートがダブルキャストで登場し、ヴェルディの名作に新たな息吹をもたらします。
16世紀のスペイン宮廷を舞台に、熱き名曲の数々に彩られながら描かれるヒューマンドラマの超大作をお楽しみください。
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/10/08(日) 開場時間:13:00 開演時間:14:00 |
---|---|
開催場所 | 札幌文化芸術劇場 hitaru |
【第656回定期演奏会】
世界的に注目を集めつづける大音楽家ホリガー。今回のプログラムは、愛すること、失うこと…人としていかなる時も心に留まる大切な感情をホリガー自身が明らかにしていくかのようです。1曲目のラシーヌは、ホリガーが近年作品の紹介に力を入れているスイスの作曲家。『夜』にまつわる「薄明」は、1991年の大晦日の夜、皇居近くの公園で、ハンガリーからスイスに亡命した恩師・作曲家ヴェレシュの死を予感しながらホリガー自身が詠んだ5つの俳句をもとに作曲されました。続くのはそのヴェレシュによる「バルトークの思い出に捧げる哀歌」。ヴェレシュがスイスに亡命するまでハンガリーで恩師として仰いでいたバルトークの訃報、その衝撃の中で書かれました。そして最後はバルトーク「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」。これはホリガーとも縁の深いスイスの指揮者ザッハーの委嘱作でした。彼の人生に関わってきた20世紀、21世紀の作曲家の作品を紡いだ、自伝的要素の深い唯一無二の演奏会となるでしょう。
【指揮者 / 共演者】
指揮 / ハインツ・ホリガー
ソプラノ / サラ・ウェゲナー
【曲目】
フィリップ・ラシーヌ
愛-大管弦楽のための
ホリガー
薄明-ソプラノと大管弦楽のための5つの俳句
ヴェレシュ
ベラ・バルトークの思い出に捧げる哀歌
バルトーク
弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
日程 |
2023/10/07(土) 開場時間:16:20 開演時間:17:00 2023/10/08(日) 開場時間:12:20 開演時間:13:00 |
---|---|
開催場所 | 札幌コンサートホールKitara |
多言語の自然習得 体験
ヒッポファミリークラブの紹介
世界のことばで遊ぼう、
多言語体験、
受付期間 | 2023/08/29(火) ~ 2023/10/17(火) |
---|---|
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/10/15(日) 「ワークショップ」 ・10月7日(土) 13:00~15:00 オンライン ・10月8日(日) 10:00~11:30 オンライン ・10月14日(土) 14:00~15:30 ちえりあ生涯学習センター ・10月15日(日) 10:30~12:00 旭山公園通地区センター 2023/10/15(日) ~ 2023/10/17(火) 「講座」両日オンライン 15日(日) 19:00~20:30 17日(火) 19:00~20:30 |
開催場所 | 札幌市内各会場 |
作家:井上雅子、芝崎由華、下田顕生、白木千華、高橋弘子、谷口知惠子
今回の作品展では「動物」をテーマに陶芸、硝子、絵画の作家の六人展を開催致します。
六人の作家たちは生命力隘れる動物たちの生態を、大胆に、斬新に、そして時にユーモラスに、彫刻やオブジェ、あるいは器やアクセサリーとして制作しています。また今回はギャラリー初めての試みとして絵画のアーティストにも出品をお願い致しました。
大自然と共に生きる北海道民として、動物たちに寄り添い慈しむ心を感じて欲しく思います。
また今回も会期中にブログ(http://blog.livedoor.jp/you_yuusya/)にて作品を御紹介致しますので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
この機会に是非、御高覧ください。
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/10/22(日) 開催時間:10:00~18:00 木曜、金曜休館 |
---|---|
開催場所 | 悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO |
「次の予鈴が鳴り響き、」
この予鈴は微かですが、
思いのほか遠くまで響いてきています。
わたしは少なめの持ち物を確認し、
教室へ向かいことにしました。
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/10/29(日) 開催時間:11:00~18:00 火曜・水曜 休廊 |
---|---|
開催場所 | GALLERY MoNMA |
HOKKAIDO PHOTO FESTA2022 ポートフォリオレビューファイナリストから二名の作家の選抜展を開催いたします。
道東在住の原愛花と福岡在住の吉田篤司。それぞれの視点で身の回りの出来事や環境に思いを馳せながら制作した写真作品をお楽しみください。
■トークイベント
10月7日(土) 16:00~17:00
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/11/05(日) 開催時間:12:00~17:00 土日祝休 10/7、8、9 11/3、4、5 開廊 金曜は19:00まで ※最終日は16:00まで |
---|---|
開催場所 | GALLERY ESSE(ギャラリー エッセ) |
【伝統文化親子事業とは】
邦楽、日本舞踊、華道、茶道などの伝統文化を未来を担う子ども達に継承させるために親子で体験・修得できる文化庁支援事業です
【日本舞踊を習うと】
着物を着る事ができる様になります
礼儀作法を学べます
日本の伝統文化を学べます
みんなで楽しく踊る事ができます
※用意するもの 稽古用のゆかた・足袋・帯
ゆかた等は用意できない方はご相談ください
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/11/23(木) (全8回及び発表会)期間中の土日祝日 5回以上参加できる方は発表会に出演できます 1回のみ体験参加も可能です 第1回教室:令和5年10月7日(土) 14:00~ ※第1回目にご都合の悪い方は2回目の日程をお知らせします |
---|---|
開催場所 | 札幌市東区民センター |
札幌生まれの三岸好太郎(1903-1934)は、画家となることを目指して、18歳の年に上京。美術界の新しい動向を貪欲に摂取し、目まぐるしく作風を変遷させながらも、詩情ゆたかなイメージの世界を切り開き、31歳の若さで夭折しました。
今年は、三岸好太郎生誕120年、そして新館開館40年の節目に当たります。日本の1920年代から30年代にかけての先鋭的画家のひとりとして位置づけられる三岸好太郎。その画業と作品をこの機会に見つめ直し、その足跡や芸術の特質を丁寧に振り返ります。画家・三岸好太郎の世界の魅力の源泉へとさかのぼり、時を経てますますみずみずしい耀きをはなつその絵画の魅力に、あらためてふれていただく機会となれば幸いです。
【関連イベント】
■mimaアトリエ「三岸好太郎美術館が折り紙になった!」
一枚の紙を折ったり、切ったりして、三岸好太郎美術館の建築をたちあがらせてみませんか?
日時:10月7日(土)~12月5日(火)(休館日を除く)
午前9時30分~午後5時
会場:当館展示室(要観覧券)
■ギャラリー・トーク「好太郎、魅力再発見!」
講師:当館上席専門員
日時:2023年10月8日、29日、11月19日、12月3日 各日曜日
各日午後2時~(約30分)
会場:当館展示室(要観覧券)
定員:椅子席10名(先着順)
■ギャラリー・トーク「三岸アトリエへの招待」(仮称)
講師:山本愛子氏(三岸好太郎の孫、「三岸アトリエ」保存管理者)
聞き手:当館上席専門員
日時:2023年10月28日(土)午後2時~3時
会場:当館展示室3
定員:50名(要整理券、要観覧券)*開始1時間前から受付にて整理券を配布し、定員に達し次第、配布を終了します。
■「三岸好太郎再発見!」展 芸術週間コンサート
出演:バル・ミュゼット楽団 La Zone(ラ・ゾーヌ)
日時:2023年11月3日(金・祝)午前11時~(約30分)
会場:当館展示室3 定員:椅子席40名(要整理券、要観覧券)
*開始1時間前から受付にて整理券を配布し、定員に達し次第、配布を終了します。
*小学生以下は、保護者同伴。
*展示室3は、コンサート終了時間まで、コンサート用のしつらえとなります。ご了承ください。
■「三岸好太郎再発見!」展 講演会
講演会「美術館開館の頃」(仮称)
講師:三岸太郎氏(三岸好太郎の孫、高輪画廊代表)
日時:2023年11月5日(日)午後2時~3時30分
会場:北海道立近代美術館講堂(聴講無料)
定員:200名
日程 |
2023/10/07(土) ~ 2023/12/05(火) 開催時間:09:30~17:00 月曜日(月曜日が祝日または振替休日のときは開館、翌火曜日は休館。芸術週間[11.1~11.7]中の月曜は開館) 入館は16:30まで |
---|---|
開催場所 | 北海道立三岸好太郎美術館 |