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赤道近くのインドネシアやパプアニューギニアの海中でホヤを見て、その繊細な妖艶さに惹かれ、10年以上にわたり撮りためた光を受けて輝く姿や神秘の芸術品のような姿など約100点を展示いたします。
ストロボの光がホヤのまわりのサンゴなどに反射して、ホヤが色移りしてしまう摩訶不思議な瞬間。
日本には生息していないホヤの幼体から成長の過程を写しとった作品など、今まで水中生物の主役になることはなかった「ホヤ」という世界をご堪能いただけます。
併設する 視覚障害者のための触ってみる写真 「ホヤ」という世界 は初めての試みです。
日程 |
2022/05/13(金) ~ 2022/05/18(水) 開催時間:10:00~18:00 入館は17:50まで |
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開催場所 | 富士フイルムフォトサロン札幌 |
元宝塚歌劇団宙組
初代トップスター姿月あさとが、ミュージカルナンバーなど 珠玉の名曲をお届けします。魅惑の歌声にひたる一夜をお過ごしください。
出演 姿月あさと
ゲスト 風花 舞
歌・ダンス 天羽珠紀、春風弥里
音楽監督・演奏 宮﨑誠
予定曲目
愛と死の輪舞(「エリザベート」より)
闇が広がる(「エリザベート」より)
This is the moment(「ジキルとハイド」より)
Tonight(「ウエスト・サイド・ストーリー」より)
ひとかけらの勇気(「スカーレット・ピンパーネル」より) ほか
日程 |
2022/05/18(水) 開場時間:18:00 開演時間:19:00 |
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開催場所 | 札幌文化芸術劇場 hitaru |
モルエラニの霧の中 〔2020〕
4/22(金) ー5/1 (日)
北海道室蘭市を舞台に5年をかけて制作された7話オムニバス作品。 香川京子 坂本長利、大塚寧々、 草野康太、水橋研二、菜葉菜、久保田紗友ら俳優たちと共に、演技未経験の市民が主演を含む多くの役柄で出演。 2018年に急逝した大杉漣、2020年に亡くなった小松政夫の最後の公開作品になった。
美式天然 〔2005〕
5/2(月) ー5/12 (木)
1996年から2005年まで9年の歳月をかけて制作された長編第1作目。 「一本の映画フィルムをめぐる、 二つの時代の物語」。日本での公式劇場公開は、完成から17年目にして今回が初。主演は吉田日出子と本作完成直前に亡くなった高木均。 そして、全ての坪川作品に出演した小松政夫との初タッグ であり、 活動弁士役としての妙技も堪能できる。
アリア 〔2007〕
5/2(月) ー5/12 (木)
長編第2作目。 「ピアノ調律師の男が、亡き妻の愛した砂浜と、人形違いに依頼されたピアノを探す旅に出る物語」。 青森から北海道各地を縦断する一大ロケーションを敢行。 出演は、塩野谷正幸、人気モデルの高橋マリ子 、人形作家としても知られる四谷シモン、映画監督の若松孝二など多彩な面々。 人形遣い役で出演の小松政夫による数々の貴重な芸も記録。完成から15年目にして、今回が国内初公開。
ハーメルン 2013
5/13(金) ー5/19(木)
福島県昭和村を舞台に制作された長編第3作目。 東日本大震災での中断を経て5年をかけ完成。奥会津の美しい風景の中、 「廃校に暮らす元校長先生と卒業生の魂のふれあいを描く」。主演は、世界で話題の映画「ドライブ・マイ・カー」の西島秀俊。 94歳の現在も精力的に活躍する坂本長利、歌手としても活躍する日本を代表する女優倍賞千恵子が、出演のみならず歌声も披露している。
5/4・5 特別上映 短編作品「演奏と活弁付きライブ上映」演者: くものすカルテット 弁士:片岡正三郎
十二月の三輪車 1995 (8mm/25分)
日本人アンナ2010 (16mm/30分)
日程 |
2022/04/22(金) ~ 2022/05/01(日) ・モルエラニの霧の中 12時30分〜16時30分 ☆4/30と5/1は生伴奏付き上映 2022/05/02(月) ~ 2022/05/12(木) 『美式天然』『アリア』 12時30分〜14時30分 18時30分〜20時30分 (上映順は劇場HPでご確認ください) 2022/05/13(金) ~ 2022/05/19(木) ・ハーメルン 12時30分〜14時45分 18時30分〜20時45分 ※上映開始時間に変更が生じることもございますので劇場HPでご確認ください。 2022/05/04(水) ~ 2022/05/05(木) 5/4.5/5 『美式天然』 15時30分〜17時30分 『短編映画』 ☆くものすカルテットによる演奏会付 18時30分〜21時 ・特別上映 短編作品「演奏と活弁付きライブ上映」演者: くものすカルテット 弁士:片岡正三郎 |
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開催場所 | サツゲキ |
2011年の初回から数えて12回目となる展覧会を開催する運びとなりました。
9人の作家が出展致します。
本展は、作家たちの活動を、作品を通して紹介する意味合いで年に1度、開催して参りました。
一昨年は新型コロナウイルス感染症の蔓延により、やむを得ず中止。昨年2年ぶりに開催致しました。
今年も感染拡大防止に配慮し、安心して鑑賞していただける空間づくりを致します。
空や植物などの自然をモチーフにした油彩作品の他、木製のモビール、小さな鋳造作品、銅の彫刻作品、
鉄を使った参加型の大型彫刻、刺繍や陶芸 等…さまざまな作品が並びます。
多ジャンルの作家が集う共同アトリエならではの多彩な作品たちは、見ていて飽きることなく楽しんでいただけるかと思います。
アクセサリー作品等の販売スペースもございます。
昨年からギャラリーとして復活した茶廊法邑様にて会場全体を使った展示を予定しています。
会場でお待ちしております。
日程 |
2022/05/07(土) ~ 2022/05/19(木) 開催時間:10:00~18:00 火曜日定休 *最終日は17:00まで |
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開催場所 | 茶廊法邑 |
北海道博物館第19回企画テーマ展・北海道化石会発足50周年記念展
「アンモナイトと生きるー50年の歩みとこれからー」
昭和45 年(1970 年)、化石を愛好する人たちの交流をはかることなどを目的として、北海道化石会が発足しました。 会員が道内各地で発見した化石は、特にアンモナイト研究の発展に大きく寄与し、北海道博物館をはじめ全国の博物館などに収蔵、展示されることで、その魅力をたくさんの方々に伝えてきました。
本展示会では、北海道化石会発足50 周年を記念して、会員自慢・思い出の化石と会員から当館に寄贈された化石を特別公開します。 また、会員が化石に興味をもったきっかけ、クリーニングや保管方法の秘話などをあわせて紹介します
●関連イベント●
ミュージアムカレッジ
学芸員が語る!第19回企画テーマ展の見どころ
【日時】4月16日(土) 13:30~15:30
【会場】北海道博物館 講堂
【定員】80名(先着) 事前申込
【対象】どなたでも
●特別イベント●
石の中からホンモノの化石を掘りだしてみよう!
【日時】5月5日(木・祝) ①11:00~12:00 ②13:30~14:30
【会場】北海道博物館 講堂
【定員】各10名(先着) 事前申込
【対象】子ども向け(小学生/中学生、小学生以下は保護者同伴)
●ちゃれんがワークショップ●
アンモナイト折り紙で学ぶ 生物の「かたち」の不思議
【日時】5月15日(日) 13:30~15:30
【会場】北海道博物館 講堂
【定員】10名(先着) 事前申込
【対象】大人向け(中学生以上)
※詳しくはホームページをご確認ください。
日程 |
2022/02/19(土) ~ 2022/05/22(日) 休館日 毎週月曜日 2月~4月 9:30~16:30 5月 9:30~17:00 ※入場は閉館の30分前まで 2022/04/16(土) 開催時間:13:30~15:30 関連イベント ミュージアムカレッジ 学芸員が語る!第19回企画テーマ展の見どころ 会場:北海道博物館 講堂 定員:80名(先着)事前申込(3/17~受付) 対象:どなたでも 2022/05/05(木) 関連イベント 特別イベント 石の中からホンモノの化石を掘りだしてみよう! 会場:北海道博物館 講堂 定員:10名(先着)事前申込(4/6から受付) 対象:子ども向け(小学生/中学生、小学生以下は保護者同伴) ①11:00~12:00 ➁13:30~14:30 2022/05/15(日) 開催時間:13:30~15:30 関連イベント ちゃれんがワークショップ アンモナイト折り紙から学ぶ 生物の形の不思議 会場:北海道博物館 講堂 定員:10名(先着)事前申込(4/16から受付) 対象:大人向け(中学生以上) |
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開催場所 | http://www.hm.pref.hokkaido.lg.jp/ |
山野草の女王と呼ばれるシラネアオイ。
滝野の森ゾーン・西エリアでは期間中、
自然に咲くシラネアオイの群落が見ごろを迎えます。
エンレイソウやヒトリシズカなど、足もとに咲く小さな野の花とともにお楽しみください。
■園内シャトルバス無料運行
運行日:5/14(土)、5/15(日)、5/21(土)、5/22(日)
乗り場:カントリーハウス横(中心ゾーン)⇔森の情報館前(滝野の森ゾーン)
日程 |
2022/05/08(日) ~ 2022/05/22(日) 開催時間:09:00~17:00 |
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開催場所 | 国営滝野すずらん丘陵公園 |
ガラス界で最高の栄誉とされるコーニング・グラス・レビューを2度受賞し、今もなお世界中で高い評価を得ているランプワーク作家ルチオ・ブバッコ。独自の発想と表現によって生み出された芸術性の高い作品の数々を、一堂に展示致します。
ヴェネツィア・ムラノ島のガラス職人の家に生まれ、幼い頃からガラスに慣れ親しんでいたルチオ・ブバッコは、小さな動物やビーズの制作に興味をもち、ガラス作家の道に進みました。その後、興味の対象が「動物」から「人」に移ると、「ローマ時代の古典」「ギリシャ神話」「中世の世界」をテーマに作品を作るようになります。人間の「身体の動き」に対する興味とガラス芸術に対する探究心から、製図やデザイン、解剖学を学び、ガラスによる新しい表現手法を研究することで、躍動感に溢れる人体表現を可能にしてきました。
日程 |
2022/01/25(火) ~ 2022/05/23(月) 開催時間:09:00~17:30 最終入場17:00 ※5月23日(月)は16:00閉館となります。(最終入場は15:30まで) |
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開催場所 | 北一ヴェネツィア美術館 |
この度「Sub Rosa浩而魅諭展」を開催致します。
ご高覧ください。
※喫茶gallery +名画の小部屋gallery=全館展示
日程 |
2022/05/11(水) ~ 2022/05/23(月) 火曜定休日 水・木・金 10:00~22:00 土・日・月 10:00~19:00 |
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開催場所 | カフェ北都館ギャラリー |