■その他 | その他
昨年9月に発生した北海道胆振東部地震では、大規模な停電に加え、液状化現象などによる道路の陥没や、断水、交通機関の停止、スーパーやガソリンスタンドの品薄による行列など、札幌の市民生活にも大きな混乱をもたらしました。もしも、あの震災が真冬に起きていたら、私たちの暮らしや命はどうなっていたのでしょうか。この講座では、厳しい冬の到来を前に、再びいつ起こるかわからない大地震などの災害に備え、家庭や地域では今どのような対策が必要なのかを改めて考えます。全国各地の災害現場を知る講師が、北海道胆振東部地震をはじめとした各地の事例をもとに、私たちが今備えるべきことについて解説します。
【講師】古本 尚樹
【定員】30名
【対象】一般市民
【持ち物】筆記用具
【お申し込み】ちえりあ札幌市生涯学習センター事業課
■ハガキ 〒063−0051 西区宮の沢1−1−1−10
■FAX 011-671-2334
■HP http://chieria.sip.or.jp
■来館
①講座名②氏名(ふりがな)③郵便番号・住所④電話⑤年齢⑥性別をお知らせ下さい。郵送にて、受講料の支払い方法をご連絡します。
■電話 011−671−2311
【申込期間】11/20 必着
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開催場所 | |
開催場所 補足説明 |
3F 研修室5・6 |
料金 |
備考 受講料:800円 |
お問い合わせ |
担当者名 : 札幌市生涯学習センター事業課 電話番号 : 011-671-2311 |
差出人:大通り情報ステーション mail@sapporo-info.com
宛先 @
差出人:大通り情報ステーション mail@sapporo-info.com
宛先