■その他 | その他
蝦夷地と呼ばれていた北の大地が「北海道」と名を改めた明治2年、開拓使判官・島義勇(しまよしたけ)は、開拓の守護神(開拓三神)を奉じて札幌に入りました。コタンベツの丘(現北海道神宮の場所)で原野を一望した判官は、「札幌を世界一の都にしよう」と決心、わずか3ケ月の短い任期で壮大な都市計画の構想を練りました。
島義勇は神宮の境内社「開拓神社」祀られています。
本講演では、「札幌開拓の父」島判官の功績、北海道神宮とのかかわりなどを北海道神宮の吉田源彦宮司にお話しいただき、札幌の歴史の一ページを学びます。
受付期間 | 2019/01/31(木) ~ 2019/02/28(木) |
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募集要項 | 定員は70名、先着でうけつけます。電話でお申込み下さい。 |
日程 |
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開催場所 | 北海道神宮 敬神道場 |
住所 | 札幌市中央区宮ヶ丘474 |
公式HP | |
料金 |
備考 料金:500円 |
お問い合わせ |
担当者名 : 西野 電話番号 : 090-8272-6899 |
差出人:大通り情報ステーション mail@sapporo-info.com
宛先 @
差出人:大通り情報ステーション mail@sapporo-info.com
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