■舞台芸術 | 演劇、人形劇
我々は、ヒトにはない他の生物のパワーに魅力を感じる。例えば空を飛ぶ翼だとか、水中で呼吸するためのエラだとか。では、ミーアキャットには何のパワーがあるのか?きっとろんどんまさかの第三回公演は、動物の人気にあやかったちょっぴりサイコなコメディ。
タイプの違う男4人組のユニットが札幌劇場祭新人賞にエントリー。
2016年、旗揚げ公演にして300名を動員。今年4月の『発光体』では400名を動員しクリアファイルも完売した。
着実に力をつけてきた「きっとろんどん」。果たしてどうなるのか。 是非劇場にて目撃してほしい。
◾︎脚本・演出◾︎
井上悠介
◾︎出演◾︎
久保章太、山科連太郎、リンノスケ、井上悠介、泉香奈子(パインソー)、尾居健太、高田敬介、たねだもとき(クラアク芸術堂)、仲野圭亮(劇団words of hearts)、むらかみなお(デンコラ)、八木友梨(クラアク芸術堂)、山木眞綾(クラアク芸術堂)
差出人:大通り情報ステーション mail@sapporo-info.com
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