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朗読体験ワークショップと朗読公演を行います。
中島公園にある豊平館という歴史的建造物で朗読を体験して頂き、中島公園駅近くのシアターZOOという劇場でプロによる朗読公演「百年を爪弾く」をお聴き頂きます。朗読をしたことがない方でも大歓迎。
ワークショプでは札幌座の俳優・西田薫と2日間朗読を体験。シアターゲームで喉や身体をほぐし、その後テキストを使用し朗読。2回目には山木将平のギター生演奏付きで簡単な内輪での発表会も行い、声を出して表現する面白さを味わって頂きます。1回目と2回目のワークショップの間の4月16日には斎藤歩の構成・演出による川上弘美の『百年』を山木将平の演奏、西田薫の朗読でお聞き頂きます。
受付期間 | 2024/02/05(月) ~ 2024/03/20(水) |
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日程 |
2024/04/11(木) ~ 2024/04/25(木) ワークショップは4月11日(木)と4月25日(木) 昼の回 13時30分〜16時 夜の回 18時30分〜21時 朗読公演は4月16日(火)14時/19時 |
開催場所 | 豊平館 |
ダンボールシアターはおおむねダンボールで物語を作る人形劇です。
日本最大級の人形劇祭『いいだ人形劇フェスタ』でもご好評いただいたダンボールシアター。
体感しに、是非ご来場ください。
日程 |
2024/04/12(金) 開場時間:18:30 開演時間:19:00 2024/04/13(土) 開場時間:12:30 開演時間:13:00 2024/04/13(土) 開場時間:15:30 開演時間:16:00 2024/04/14(日) 開場時間:10:30 開演時間:11:00 2024/04/14(日) 開場時間:13:30 開演時間:14:00 |
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開催場所 | 札幌市こども人形劇場こぐま座 |
北海道で野生動物を撮影していると、人々の生活のすぐ近くに彼らがいることを実感します。
街からほんの一歩自然に足を踏み入れただけで、濃い気配を感じ、嬉しい出会いがあります。
9年前に千歳川のほとりで白銀に輝くヤマセミに魅了されて以来「北海道の美しく身近な自然」をテーマに撮影を続けてきました。野生の生きものたちの可愛らしさと共にある、懸命に日々を生きぬく姿。人のすぐとなりで見せてくれるその光景をレンズとファインダーの向こうに感じながら、尊敬のこころでシャッターを切っています。
日程 |
2024/04/12(金) ~ 2024/04/17(水) 開催時間:10:00~18:00 |
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開催場所 | 富士フイルムフォトサロン 札幌 |
指揮/松本 宗利音
トロンボーン独奏/中野 耕太郎(札幌交響楽団副首席奏者)
管弦楽/札幌交響楽団
【プログラム】
スメタナ/連作交響詩「我が祖国」より‟モルダウ”
トマジ/トロンボーン協奏曲
すぎやまこういち/「ドラゴンクエスト」序曲Ⅹ
久石譲(直江香世子編曲)/ジブリ名作メドレー
J.ウィリアムズ/「ハリー・ポッターと賢者の石」組曲
※曲目は変更となる場合がございます。
※売上金の一部は「公益財団法人 廣西・ロジネットジャパン社会貢献基金」に寄付させていただきます。
日程 |
2024/04/13(土) 開場時間:14:00 開演時間:15:00 |
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開催場所 | 札幌コンサートホールKitara |
4月13日(土)kitara小ホールにて行われるスプリングコンサート。
第二部合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」は、第二次世界大戦中の実話をもとに作られた作品です。
太平洋戦争中、軍の命令により全国の動物園の動物達は、脱走の危険を回避するため次々と殺されました。
そんな中、名古屋の東山動物園の園長は動物たちを命がけで守った末、戦後まで生き抜いた二頭の象。
その象を一目見たいと願う子供達を乗せ、全国から名古屋へと特別列車(ぞうれっしゃ)が走り出します。
人々からたくさんの大切なものを奪った戦争。子供達の希望に満ちた目がこれ以上濁らぬようにと大人達がとった行動は、今もなおこのお話、歌と共に語り継がれてきました。
当時の動物たちを殺す園長の心情や人々の平和への願いを胸に、北野少年少女合唱団が歌い上げる「ぞうれっしゃがやってきた」。戦争を知らない人にも当時の想いが届くよう、子供と大人の総勢80名がピアノと管弦楽にのせ、心を一つにして奏でます。
♪ぞうれっしゃよいそげ やみをさいてはしれ ぞうれっしゃよはしれ そらをかけてはしれ♪
平和を願う歌声が、たくさんの人の心に響きますように。
日程 |
2024/04/13(土) 開場時間:14:00 開演時間:14:30 |
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開催場所 | 札幌コンサートホールKitara |
美瑛町在住の写真家 中西敏貴氏の個展“Kamuy”を開催致します。
2012年に美瑛町に移住し、大雪山系とその麓に広がる丘陵風景をメインフィールドとしつつ、北海道で生きてきた人々との関わり方を探求する旅も同時に続けている中西氏。「北海道の先住民族であるアイヌの人々は森羅万象に“カムイ”の存在を意識してきたといいます。目には見えないが確かにそこに在る、そこにいる“カムイ”の気配を探ることで、現代に生きる我々が自然といかにして関わり、どのように共存して生きていくべきかの一つの道が見えるような気がする」と話します。
この機会にぜひご高覧いただきますようご案内申し上げます。
日程 |
2024/04/13(土) ~ 2024/04/28(日) 開催時間:11:00~18:00 火曜休 最終日は17:00まで |
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開催場所 | GALLERY創 |