いつも北海道の自然に癒されてきました。
そのひんやりとした空気や風を全身に感じる時、指の先から細胞が入れ変わる気がします。
20年間絵を描き続けられたことに感謝して、これまで描きためた作品、130号から小品まで自然の生き物を中心に展示しました。
是非 お立ち寄り頂ければ幸いです。

柴田雅子

「第25回 もくの会展」を開催します。
皆様のお越しをお待ちしております。

金銀彩の器を中心に蒼掌や暁(赤絵）のシリーズなど陶芸家、高橋朋子の仕事をご覧いただきます。普段使いの器や花器の他、茶器、アクセサリーも。
是非、ご高覧ください。
※会期中、作家在廊します。

京都にて陶作活動をされている、
お二人の陶芸家「黒木泰等」さんと「髙田志保」さんの「器」が並びます。
趣のある器の作品であり、日常の器としての使い勝手にも定評のある器が並びます。
ぜひ、足をお運び下さい。
※会期中の展示品ご購入可能です。

１９９５年より押し花を初めてから、ディサービスをご利用の方たちにボランティアで教えるなど、お花の好きな仲間たちと楽しんで活動をしております。
散歩中に出会った草花やプレゼントで頂いた花、自分で育てた花など身近な素材を使って、お花の美しさをそのまま残すために、押し花やレカンフラワー（立体花）にして保管してから、カードやハガキ、花額などにして長く楽しんでおります。
２３年前からの思い出深い作品を展示いたします。
お花に癒されるひとときになれば、と年月とともに作り続けた作品をどうぞご観覧くださいませ。

JRタワーでは、北海道のアートシーンに光彩を放つアーティストたちを惑星（プラネット）になぞらえ、その優れた作品を紹介する美術展「アートプラネッツ展」を2009年からプラニスホールにて開催してきました。
2018年は、JRタワー・アートプラネッツ展10周年を記念して、5年に1回の記念展として作品を一般公募いたします。
1次審査の結果ノミネートされた応募者の作品を「JRタワー・アートプラネッツ・グランプリ2018」展として展示するとともに、2次審査にて下記の賞を決定いたします。
皆様のお越しをお待ちしています。

あらかじめ猫の顔の形にカットしてある銅板に、七宝釉薬を盛り付けてブローチを作ります。
※サイズ：約4×4.5cm
【会場】クラフト工房
【講師】芸術の森専門員・佐藤
【対象】小学生以上（小学3年生以下保護者同伴）
【定員】各回10名
【受付】電話／5月18日(金)9:45～※先着順

JRタワーでは、北海道のアートシーンに光彩を放つアーティストたちを惑星（プラネット）になぞらえ、その優れた作品を紹介する美術展「アートプラネッツ展」を2009年からプラニスホールにて開催してきました。
2018年は、JRタワー・アートプラネッツ展10周年を記念して、5年に1回の記念展として作品を一般公募いたします。
1次審査の結果ノミネートされた応募者の作品を「JRタワー・アートプラネッツ・グランプリ2018」展として展示するとともに、2次審査にて下記の賞を決定いたします。
皆様のご応募をお待ちしています。

画家　佐藤　武と陶芸家　尾形香三夫の二人展です。

札幌のベテラン画家・藤野千鶴子 －memories展を開催致します。ご鑑賞下さい。