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東京からピアニスト阿部篤志来札。札幌を拠点に活動するタップダンサー吉田つぶら、トロンボーン酒本廣継のトリオのジャズタップダンスライヴ
日程 |
2024/04/15(月) 開場時間:19:00 開演時間:19:30 |
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開催場所 | http://www.kamihikouki1977.jp/ |
今月のテーマ:チャップリン
〜人生は悲劇!?それとも喜劇!?〜
映画の空気が運営をサポートしているシネマバー、ワインと古本「KINO BAR」では、4月から「映画と音楽」題したミニコンサートを開催します。演奏は札幌交響楽団のメンバーで構成する「札響プレイヤーズ」の皆さん。毎月テーマを決め、そのテーマにまつわる映画音楽をお届けします。演奏者もテーマも毎月変わります。果たしてどのメンバーでどんな音楽が奏でられるのか、一夜限りのケミストリーも楽しみですね!
4月のテーマは、映画俳優であり、監督、脚本家、そして作曲家でもあったチャップリン。そのチャップリンの誕生日である4月16日に開催できることになりました。今もなお愛され続ける彼が手がけた名曲とともに「チャップリンの映画の空気」をお楽しみください。
日程 |
2024/04/16(火) 開場時間:18:30 開演時間:19:30 |
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開催場所 | KINO BAR |
ムジカ・アンティカ・サッポロは、札響ヴィオラ奏者の物部憲一が、ヴィオラをバロックヴァイオリンに持ち替え、札響メンバーやフリー奏者を募って結成したアンサンブルで、2012年7月に開催したチャリティ公演を皮切りに、年2回程度のコンサートを開催しています。今回は東京より古楽のスペシャリストであるヴァイオリンの丸山韶さん、チェロの島根朋史さんを招き、イタリアの作品を集めてお送りします。
【出演】
ヴァイオリン:丸山 韶(ゲスト)、物部 憲一(札幌交響楽団)、土井 奏(札幌交響楽団)、山本 聖子、中村 菜見子(札幌交響楽団)、鈴木 京
ヴィオラ:荒木 聖子(札幌交響楽団)
チェロ:島根 朋史(ゲスト)、坪田 亮
コントラバス:斎藤 正樹(札幌交響楽団)
チェンバロ:雪田 理菜子
【曲目】
G.サンマルティーニ/合奏協奏曲 イ長調 Op.2-1
A.カルダーラ/4声のシンフォニア 第2番 ハ長調
E.F.ダッラーバコ/複数の楽器のための協奏曲 第12番 ニ長調 Op.6-12
A.コレッリ/ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ Op.5-12 「ラ・フォリア」
T.アルビノーニ/5声のソナタ 第1番 ト長調 Op.2-1
A.ヴィヴァルディ/弦楽のための協奏曲 ト短調 RV156
ほか
日程 |
2024/04/16(火) 開場時間:18:30 開演時間:19:00 |
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開催場所 | 六花亭ふきのとうホール |
白と黒で世界を表す事ができると夢想する
色はとても美しい。
ただそれ由に本質を見誤る事があるかもしれない。本当に知りたい事、見極めたい事は物事の本質。物事の本来の成り立ち方。
美しい色の花は人を魅了して止まないが、
花の本来の目的は実を結び種を繁栄させていく事。
その本来の目的を美しい色で覆い隠して無邪気に咲いている。
その色を取り払ってもじつはそのものが美しいのではないかと想像し、紙の白と鉛筆の黒で
花、実、植物たちを描いてみた。
本当はこの世のすべてが美しいのかもしれない。
作品点数 13点
117cm ✖️91cm 2点
91cm ✖️73cm 5点
73cm ✖️61cm 6点
日程 |
2024/04/16(火) ~ 2024/04/21(日) 開催時間:10:00~18:00 最終日は17:00まで |
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開催場所 | GALLERY ESSE(ギャラリー エッセ) |
「悩みながら、迷いながらも、人生に漂う哀愁もまた愛おしく感じてほしい」そんな思いを込めた展示「Life2024」。
オリジナルキャラクター「パンダのひこまろ」という見た目はパンダなのにやたら人間ぽい謎の生命体と、その仲間たちが暮らす世界を、ミニチュア、写真、動画、イラストで制作・展示しています。
その中には「来場者の手が加わることで完成する展示」もあります。ひこまろたちからの「おねがい」があったときは、ぜひ手を貸してあげてください。
あなたは、このひこまろたちの何気ない日常から何を感じますか?
日程 |
2024/04/16(火) ~ 2024/04/26(金) 開催時間:10:00~18:00 土日休館 最終日15:00迄 |
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開催場所 | NAKAHARA DENKI Free Information Gallery |
豊平区のHOKUBU記念絵画館 企画展「何を描くかは線次第」で紹介されているベン・シャーン。
彼の「ラッキー・ドラゴン」シリーズを元に絵本『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)を制作した
アメリカ生まれの詩人、アーサー・ビナードさんの講演会です。
いつも何気ない日常の出来事から、びっくりする本質をあぶりだすアーサーさん。
今回はベン・シャーンをテーマにどんなお話が飛び出すか?
それは当日HOKUBU記念絵画館でのお楽しみ^^。ぜひ、ご参加ください。
第一部 15:00~17:00
「ここが広い世界の入り口だ」
みんなで絵本にのって海にでよう。
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第二部 18:00~20:00
「この絵が忘れられるのを待っている人たちがいる」
ベン・シャーンといっしょに物語をさぐってみよう。
☆アーサー・ビナード(Arthur Binard) :詩人。1967年、アメリカの五大湖に囲まれたミシガン州生まれ。父親とたびたび釣りをして川と湖の生き物に魅せられる。高校生のころから詩を書き出し、ニューヨーク州コルゲート大学で英文学を学ぶ。卒業と同時に来日、日本語でも詩作を開始。2001年に第一詩集『釣り上げては』(思潮社)が中原中也賞に選ばれる。『さがしています』(童心社)、『ドームがたり』(玉川大学出版部)など。文化放送のラジオ番組「アーサー・ビナード ラジオ ぽこりぽこり」が金曜20:00~20:30に放送されている。日米の歴史や経済についても言及し、社会問題に対しての提言でも注目を集める。2012年広島文化賞受賞。 昨年末から、北海道新聞にて「言の葉 工務店」を不定期連載中。
≪お願い≫ 講演会場では床に座っていただきますので、必要な方は座布団や小さな折り畳み
椅子等ご持参ください。また、化学物質や電磁波に敏感な方への配慮をお願いしております。
柔軟剤などの香料の強いものの着用を控え、講演中は携帯・スマホの電源をお切りください。
日程 |
2024/04/17(水) 第一部 15:00~17:00 「ここが広い世界の入り口だ」 みんなで絵本にのって海にでよう。 ------------------------------------------- 第二部 18:00~20:00 「この絵が忘れられるのを待っている人たちがいる」 ベン・シャーンといっしょに物語をさぐってみよう。 |
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開催場所 | HOKUBU記念絵画館 |